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7月のひいらぎだより

  • doronko-hiiragi
  • 2015年7月13日
  • 読了時間: 2分

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【写真は七夕会の様子です。年長さんが竹を切って運んできてくれました】

梅雨らしいじめじめしたお天気が続きますが、子どもたちはいつも元気です。

雨が降ってきているのに『俺はまだ遊び足りないんだ』とばかりに部屋にあがってきません。

呼んでも知らんふり、聞こえてないのか、無視しているのか。

夢中になると都合の悪いことは耳に入らないようです。

子どもたちの好きなごっこ遊び、生活の中で体験したことや、

見たことが子どもたちの遊びにつながっていきますが、

最近は親世代の長時間労働や、ファーストフードの影響か、

なかなか家庭でお母さんのお料理する姿を見る機会がない子どもたちが増えているそうです。

そういう中で、ごっこ遊びも変化してきています。

今は生活のパターンが家庭ごとに違い、子ども同士でも共通の理解が得にくい時代だそうです。

そこをつないでいくのが大人の大事な役割です。

中でもご飯を中心にした遊びは、0才児の子でも楽しむことができます。

ごっこ遊びを通じてイメージする力が育っていきますが、

このイメージする力が育たないと子どもは自分で遊べるようにならないそうです。

0才児は3分位しか集中できません。始めは大人がすることをまねることから、

やりたいときにいつでもやってあげることが大事だそうです。

1才児は「なんとなく食べる」ではなく、ご飯をちゃんと器に入れたり飲んだりの動作が

よりリアルになっていき、食事の場面が再現されるようになっていきます。

2才児では食べる、作るなどが別々の遊びだったのが、

ご飯を作って食器に入れるなどの連続した遊びになり始めます。

記憶が確かになり観察力もつくからです。

毎日繰り返されるように見える子どもの遊び、実は年齢によって大きく変化してきています。

ちょっと忙しい手を止めて、子どもたちと遊びを共感してみませんか?

成長が見えるかもしれませんね。


 
 
 
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